お相手の紹介方法

ご本人が、お見合いのことをまだ知らない場合

ご本人が、お見合いのことをまだ知らない場合

 ⇒抵抗なくお見合いができるようガイドします

 

昔からの定番ですが、

「お見合いしてみない?」と聞けば「そんなのいいよ」という

息子さん・娘さんでも、

お相手の紹介書を机の上に裏返して置いておくと

やっぱり「写真だけは」見たりするのです!

 

ご本人も知っていて、お見合いを希望している場合

ご本人も知っていて、お見合いを希望している場合

⇒いちばん早く紹介できる方法を、相談させていただきます。

 

ご本人と仲人が直接会っての面談は不要。

パソコンや携帯メールなどでスピーディに連絡を取って

どんどん紹介をすすめていきます。 

 

 

 

親はぜひお見合いをさせたい、でも「本人に聞いてみないと」というケース。

親はぜひお見合いをさせたい、でも「本人に聞いてみないと」というケース

そう尋ねたら、「イヤ」と言うに決まっています。

その気がある子でも、めったにうまくいきません。

 

私の場合は、まずお父さん・お母さんに毎月

何名分かの紹介書を送ることから始めます。

 

そのためには、月々のご紹介を続けていくことを

お父さん・お母さんと私とで決めれば、それでよいのです。